まぁるく結んだ「おむすび」
手と手に‥想いを込めて、
思いを込めた「おむすび」には
『愛』がいっぱい
【石川先生から受け継いだ”お結び”】
石川善一先生は、寿司職人として料理の道に入られ、神事の包丁儀式まで極められた方です。
先生は、今の日本人は自然から離れた生き方をし、和食から離れ、カラダに心に「芯」ができていないと言います。
その中で、心と魂をつなぐものとして辿りついた答えが、一番シンプルな『塩おむすび』
食べるということは、その時のお腹がただ満足するだけではないのです。心も満足し、幸せな記憶になることが生きていく力になり「芯」になってくと教えてを受け、そんな石川先生の想いをつないでいきたい!と、
【お結び光師(こうし)】になりました。
日本の『食』の素晴らしさをたくさんの方々に…子供たち、若いお母さんに伝えつないでいきます。
◆詳細
日 程:7月13日(火)
時 間:11:00~13:00
参加費:2,500円
主 催:Sonrieme(ソンリエメ) 佐々木